ハイエースのカスタム企画第2弾、4インチローダウン計画の中に『アジャスタブルスタビリンク』があります。ローダウンで狂ってしまうスタビライザーの角度を補正して、スタビライザー本来の性能を取り戻すためのパーツです。これからローダウンする方は是非参考にして下さい。
しかし現在では交換型よりも一体型のほうが多用されている傾向にあります。
ハイエースはあらゆるシーンに対応し、割安感がありますので、全ての人におすすめできる車です。
また、比較的小さめのインテリアを照らしたいときにもおすすめ。限られた箇所のみを照らせるので、おしゃれな空間を演出できます。ただし、ベースタイプほどの広い範囲は照らせないため、部屋全体の照明として使うには不向きです。
ハイエースをスーパーダウンブロックシステム4インチでローダウン!【玄武】
一方で、交換型はダウンライト本体と電球が別になっており、電球が切れたときは、自身でも簡単に交換が可能です。
屋内用ライトとして多く使われているダウンライトは、天井に埋め込んで設置されているため、天井面がフラットでスッキリとした空間に仕上がります。
で、最初に通した「赤黒平行線」の赤線と、ヒューズ電源コネクターの線をつなぎます。
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自宅のリビングに設置すると、おしゃれな空間づくりができるのですが、一歩間違えるとスッキリしすぎて単調な物足りない感じがする時があるのが欠点です。
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反対にダウンライトのデメリットは設置するのに工事が必要なことです。そのため工事費がかかることはもちろんのこと、一度取り付けてしまうと簡単に動かすことができません。事前にしっかりと計画したうえで設置するようにしましょう。
一体型は照明器具から電球が取り外せないため、照明器具丸ごと交換する必要があります。
次にダウンライトの設置例を見ていきましょう。ダウンライトはさまざまな場所で活躍する照明器具です。 get more info